昔読んだ小説を読み返したいと思ったのですが、タイトルが思い出せません……どうかお力をお貸しください。
昔読んだ小説を読み返いと思ったのですが、タイトルが思い出せません……どうかお力をお貸しください。。
本の付喪神？神様？のような存在が居るという設定で、彼らと交流するようなストーリー。。
主人公は確か高校生くらいの女性で、メインキャラに長身で色素の薄い男性の姿を取る付喪神がいま。。
本が傷つくと付喪神にも反映されて、修復すると治る。。
本が激しく損傷すると付喪神は顕現できなくなり、最悪の場合には消滅する。。
主人公が作中で、致命傷を負った付喪神の本を徹夜で修復するシーンがありま。。
また、修復シーンの描写がとても丁寧だった記憶があります。。
設定が類似作品に「秘密の神田堂」がありますが、こちらは手元にあるため違います。。
どうぞよろしくお願いいたします。。
小説 | ライトノベル1
BLOG
